仮装パレード:13:30〜
仮装コンテスト:@芝生ステージ 16:00〜

 銀杏祭の幕開けとなるのが、この仮装コンテスト・パレード。まずは50を越える団体の仮装パレードが杉本やらを練り歩き、地域住民との触れ合いと、シュプレヒコールを浴びる。昨日までの自分にサヨナラ、「お母さん私は悪い子です!」と家を飛び出し、五日間の自分探しの旅の始まりである。噂によると銀杏祭初日、市大周辺は思いなしか酸っぱい匂いに包まれるらしいが、これはやはりエネルギーに満ち溢れた市大生の体から発せられるホルモン物質のせいだろうか。

 パレードが終わると、ステージでコンテストが始まる。一体なんのためにステージ上で小ネタや寸劇を繰り広げる必要があるのか甚だ疑問だが、世の中には「わかりやすく面白い人」と「大人しいけど実はメチャおもしろい人」の二種類がいる。この後者が、コンテストで毎年爆発する。

 トンがった自分、、あらゆる不信や倦怠を捨てて、是非とも芝生ステージに来てもらいたい。ばかばかしすぎて、嫌なことも忘れるに違いない。


 

「格闘王座決定戦」
@旧体育館前特設リング
18:00〜

 男の子なら一度は憧れる「最強」の二文字。99.9%が諦めたこの追求に、あくまでこだわる男たちがいる。リーチが繰り出すたった6、70センチのモーション、、より鋭く、より力強く拳を飛ばすことだけに、執着してきた男たちがいる。

 格闘王座も第八回を迎え、今では銀杏祭には欠かせないポジションとなった。すでに身も凍えるような11月の夜が、最強の魅力に憑りつかれた格闘家の熱気に包まれる。文武両道などという言葉も過去のものとなった昨今、私達現代人が忘れかけていた、あるべき人間の姿へのTIPSがこの企画に盛り込まれていると言えよう。